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※イベントありすぎて、ちょっと長いです。すいません。

10月に入り、収穫は終わって一息、とはいかず、山形のグレープリパブリックさんからスチューベンを分けていただけるとのことで、なんと山形までぶどうを取りに、2トントラックで向かうことにしました。

休憩などを入れて、片道14-15時間かかる道のりのため、途中滋賀に1泊して岐阜経由で山形着。そこで1泊した上でスチューベンを収穫してから直帰する、2泊4日の長い収穫の旅です。

まず高知を夕方に出発して、滋賀の後輩と会おうと思って出たのですが、途中で徳島道が工事中で高速を下ろされてしまい、30分以上のロス。そして、大阪に入る直前でどうやら京都付近も工事のため、通行できなさそうなことから、どうやったら一番早いかを調べるために30分以上ロス。(でも行ってみたら上りのみの工事で、下りはそのまま通れました)

なんとか着いたのですが、夜遅かったため、すぐに切り上げて就寝。朝6時に起きて、岐阜のワイナリーの友人に会いに。そこを10時に出発して、山形には17時ごろ着きました。

途中に、自衛隊の特殊車両が道を塞いで高速を60-70kmでずっと走らされたり、事故渋滞を抜けた先に完全に燃え尽きたバスがあったりして、気を引き締めながらの道中でした。

さて、到着したグレープリパブリックさんはボランティアの皆さんと一緒にスチューベンを収穫させていただきました。皆さんでいただいたランチは本当に美味しかったです!その後、そのぶどうを分けていただき、しっかり紐で縛って帰りました。

その帰り際、グレープリパブリックさんに挨拶に行ったところ、話し込んでいる人がいて、ご挨拶したところ、新潟「キヨワインズ」の坂爪さん(キヨさん)でした。6月に新潟でキヨさんのお店に行き、キヨワインズさんのワインがすごい美味しかったので、そのお話をしただけで、その場ではご挨拶しただけでしたが、「高知から来たの!?」とかなり驚いていらっしゃいました。(まあそうなりますよね。)

その後、16時頃山形を出発して、翌朝7時頃に高知に着きました。当社のデザイナーと2人で交代しながらの運転でしたが、流石にしんどかったです。。。来年やるとしても、一泊どっかに泊まりましょう。途中の23時過ぎに福井で入れた温泉が救いでしたw

そして、連れてきたスチューベンを仕込を開始しました。グレープリパブリックさんからのアドバイスも参考に、現在も醸造中です。

さて、帰ってきた翌日にCLS高知の戻り鰹編(秋編)。前回に比べて、知り合いや友人も増えて、楽しくワイワイと。そして、そこで和菓子職人のはるちゃんと知り合い、コラボイベントやりましょう、と盛り上がり、11月にイベントやることに。

そして、さらに翌日にはFiesta De Kochiというスペイン×高知のイベントに出店させていただきました。たくさんのCLS関係の方にも遊びに来ていただき、本当に楽しかったです。皆様、ありがとうございました。

そして、収穫も終わったので、YWGPの皆さんと一緒に打上げ!また来年もよろしくお願いします!

そして10月末から11月にかけて、九州にお邪魔を。まず10月末からウィルトスさんのイベントで九州の福岡に。福岡の人に飲んでもらう経験はこれで2度目ですが、「おいしい」「めっちゃバランスいい」など褒められ慣れてない私には、戸惑うことが大きかったイベントでしたw 届ける人たちにしっかり届ければいいということをしっかり自覚した会でした。

その後、福岡から移動して、宮崎の都農ワインさんと香月ワインズさんへ。他のワイナリーさんも周りたかったのですが、途中に以前のサッカーチームの方のご縁もあり、2社だけになりました。

都農ワインさんはひたすら圧倒されました。忙しい中、代表の赤尾さん自ら畑を案内していただき、この地域が昔から果樹栽培に力を入れてきた地域だということを認識させていただきました。またワイン作りの製造本数とそのクオリティは本当に圧巻でした。(またその夜に、居酒屋さんなど行っても多くの店に都農ワインさんが置いてあるのは、やはり歴史だなと感じました。)

その後、香月ワインズさんへ。綾町という、自治体が有機栽培を宣言している非常に珍しい街で、ワイン作りを実施しているとても貴重な方。もちろん、栽培や醸造もいわゆる無農薬、自然派ワインです。

同じ南国で小規模で始めたワイナリーとして、めちゃくちゃ共感し、今年も4月に渋谷nicoさんで一緒にイベントしたところでした。やはり無農薬や自然派らしい栽培や醸造の仕方をされており、当社のワイン作りにも勉強になるところがたくさん。来てよかった~と感じました。

さらに「オレも逆に高知行くわ」と言っていただき、2026年1月30日に遊びに来てくれることになっています。合わせて、市内でイベントします!


そして、高知に戻ってすぐのことでした。私のワインの師匠の一人が入院していたのですが、残念ながらご逝去されました。非常に悲しくて、悲しくて、これを書いているだけで目が潤んできます。

私は自分でワイン会をするときはできる限りブラインドで行います。別に当てたいわけでも、当てることができるとも思っていません。飲む前に偏見なしに飲むことをこの師匠から教わったからです。

私は日本ワインが好きなので、ワイン会に呼ばれてもほとんど日本ワインしか持っていきません。師匠がブラインドで飲んで「これはブルゴーニュですね」と言ってもらうのが本当にうれしかったですw

私の自信の1本を今度退院したときに飲んでもらおうと思っていたのですが、非常に残念でした。お通夜にはそのワインを持って行ったのですが、お通夜は皆さん自慢のワインを持参して、飲めや歌えの大騒ぎ。素晴らしいお通夜でした。そこで大号泣してしまったのが、なんと入院前にご友人にブラインドのワインを託されていたということで、そのワインが出されました。ボロボロと泣きながらいただき、本当に貴重な体験をさせていただきました。そして、このワインの答えは1周忌のときに、ということでまだ分からずじまいです。

そして、11月はその後、イベント続き。10月のCLS高知で会った、和菓子のはるちゃんとコラボイベントを実施。以前から、大津のおいしいハンバーガー屋cabsさんと、ハンバーガー×ワインのコラボをやろうと相談していたので、そこに相乗りする形でワインペアリングイベントを開催。

3回にわたるペアリングの試食を行い、和菓子の調整をしていただいて、イベントに臨みました。cabsさんのハンバーガーは、お肉自体も美味しいんですが、バンズや味付けも全体的に優しい味わいなので、よさ来いワイナリーのワインととても合いました。cabsさん、はるちゃんありがとうございました。

11月末には、四国で初めての「西日本ワインエキスポ」が高松で開催。四国ワイナリー協会が協力して、集客やイベントの設えを行ってきました。当日は300名を超すご来場で、会場は満員御礼。高知からも沢山の方が来ていただき、ありがとうございました。ただ私は原因不明の体調不良で、朝からほぼ何も食べられないような状態。夕方ごろには少し良くなりましたが、それでも野菜やお茶しか食べられない状態でした。

翌日には東京に飛び、青山のNaturalWineLoveに参加。朝一の飛行機なので、体調が心配でしたが何とか回復した様子だったので、エイヤと飛行機に乗りました。

2日間あるこのイベントだったのですが、西日本ワインエキスポがあったため、1日のみの参加に。顔見しりも増えたため、いろんな人にお手伝いいただき、無事完売。

打上げに行った先で、清澄白河フジマル醸造所のハルさんにも会えて、良い1日でした。

12月に入りました。ここで、実はキヨワインズさんとのイベントがウィルトスさん主催で実施。10月頭に山形でお会いしたキヨさんが「ナタンさん、よさ来いさんと一緒にイベントしたい」とのお声がけをいただき、実現。山形までぶどう取りに来る、アタオカと話してみたかったようです。うれしいですね。

イベントはずっと話しっぱなしの大盛況。京都は今元気なんだなーと感じました!

その後、戻ってすぐに、雪川醸造の山平さんが高知に遊びに来ていただので、また角打ちイベントを。いつもありがとうございます。

ここから、クリスマスシーズンに入ります!3月最初にレガロ!

クリスマスマーケット!


ただ、このクリスマスシーズンとは関係なく?実は大阪にて、初のクラブ×ワインのイベントを開催しました。これは今年の4月に、木谷ワインさんとヒトミワイナリーさんと飲みながら、「クラブでイベントやりたいね!」と話していたら、なんと木谷さんの知り合い経由でイベントが開催されることに!

10時間と長いイベントでしたが、クラブなのでとても楽しい時間でしたー。

ここまで話してきて、皆さん、忘れてませんか?今年の機械故障の話。実は軽トラがいよいよダメになってきたので、買い替えることにしました。そして、なかなか四国内では良い車が見つからないため、大阪のお店で車/フレアワゴンを購入し、このイベントに合わせて、乗って帰ることに。

お店の人は親切で、車も調子よく帰れたのですが、帰ってきてビックリ。車に擦り傷が!どこかで擦った記憶は全くなく、他車と擦れ擦れだった記憶もない。あるのは、2回ぐらい大きめの飛び石が当たったような音。飛び石の傷ではないければ、どこか駐車中に他の車に擦られたか。

運の悪さはまだ続くようで、その後、年末の作業中に草刈機の刃の部分が壊れてしまい、動かせなくなり、また年末には家の冷蔵庫が動かなくなり、買い替えました。

もう本当になんという年でしょう。。。

そんな年を忘れる意味でも、年末12/28にワイン会員の皆様と一緒におきゃく(高知の飲み会)をする「超おきゃく」を開催。当社のワインを過去のものを含めて20本以上お出しし、高知の地の物やおばんざいと一緒に味わっていただきました。そして、最後には当社のワインを持って帰れるゲームにて大変盛り上がりました。

皆様、最高の年末をありがとうございます!来年もアンバサダーとしてどうぞよろしくお願いいたします。

2026年こそ、機械運が開けて、飛躍の年となりますように!!またこれを読んでくださった皆様にとっても良い1年となりますようお祈り申し上げます。

今後ともよさ来いワイナリーをよろしくお願いいたします。

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