高知にて、テロワール(地元の風土や文化など)を反映したお酒を生み出すべく、2021年より南国市のぶどう園を借り入れ、食用ぶどうを用いたワイン製作を開始しました。
2025.01.24
2024.08.22
2024.08.01
2024.05.01
ワイナリー日記
自然に恵まれた高知だからこそ、できる限り自然な方法でワインをつくりたいと思いました。手間はかかりますが、化学肥料や化学農薬を使用することなく、ぶどう本来の持つ魅力を最大限に引き出せるよう栽培しております。
四国初の都市型ワイナリー、クラファンで1300万円達成 弊社のワイン哲学は「重すぎず、カパカパ飲める、人と人をつなぐワイン」を目指して、”土佐ドリンカビリティ”と名付けました。これは、穏やかな酸、豊かな果実味、心地よいアルコール感を意味しています。これらのワインでたくさんの方と乾杯をしてください!